家族揃って今年の春に住み替えを行ないました。元々の家の建て替え工事を行うために近所にあった一軒家へと移転をしたのでした。引っ越し時の荷物運び等はお友達に手伝ってもらったので、引っ越し費用はゼロで済みました。ただ一つだけ苦労したことは、私が幼い頃から使っていたピアノがおもったより重く、運搬に苦労したことです。一般的に、住み替えをする場合、nhkには住所変更の届け出を出すことが強制されています。転居を機にnhkにお金を払う事を辞めたいと思っていても、nhkは解約をなかなか認めてはくれませんが、テレビを捨てたり、第三者に所有権が移行したことを第三者的にみて証明できれば解約できます。家を移るということは非常に大変ですが、犬が家にいる方の場合は凄く大変になると思います。どうしてかというと、家移り当日、犬が家を移るときの妨げにならないように気を付けておく事が、必要です。犬を引越し先まで連れて、引越し業者の車が着く前に到着していなければなりません。俺は昨年、単身赴任の引っ越しに着手しました。私の会社員生活において初の単身引越しでした。社則で複数社から見積書を取り、一番リーズナブルな業者を選択するのですが、結果、赤帽になりました。最初は少々不安を感じていたものの、手際よく引越し作業をしてくれたので、次の住み替えでも赤帽に依頼したいなぁと思いました。このまえ、単身赴任の移転を行ったのですが、そのときに業者さんへ渡す心付けの金額をいくらにすれば良いかを家の者と相談しました。住み替えといっても単身赴任のためのものなので小規模で作業のために来られた方は２人だけで、トータルでも１時間ちょっとの作業でしたので、そんなにかしこまった礼をするべきではないと思い２人にお茶をふるまったくらいで心付けについては今度は渡しませんでした。